【USJ】ユニバのオタクの持ち物はどんなの?「持って行けばよかった」を無くすオタクの持ち物まとめ
こちらのブログはもしもアフィリエイトを使用しています。
ユニバーサルスタジオジャパンへ遊びに行ったことはありますか?
筆者はUSJが大好きで長期休みが取れた時は毎日USJに遊びに言っています。
そんなユニバのオタクの筆者がUSJでのオタ活で持って行くと便利なものをご紹介します。
スポンサーリンク目次
オタクかは関係なく持って行くべきもの
- 日焼け止め
- 晴雨兼用折りたたみ傘
- 飲み物
- タオル
- 補助充電
日焼け止め
日焼け止めは夏にいくなら絶対必須です。
特にオタクの方で外で長時間ショーを待つ方はコンクリートからの照り返しからも焼けるのでこまめに塗り直しが必須です。
おすすめの日焼け止めは以下です。
日焼け止めについて詳しくは以下の記事を参考にしてくださいね。
晴雨兼用折りたたみ傘
こちらも夏なら日傘は必須で必要があります。
ですがUSJは海が近く、突然の雨もありますので晴雨兼用の折りたたみ傘を持って行くと便利かと思います。
飲み物
飲み物の持ち込みの制限は2023年の夏以降、なくなっています。
いつ再開されるかわかりませんが2024年も引き続き飲み物の持ち込みに制限はありません。
※アルコールは持ち込み禁止
ですのでペットボトル、水筒で飲み物を持ち込みましょう。
真夏にペットボトルを持ち込む場合、以下のようなペットボトルが冷たいままで保つことのできるペットボトルホルダーがオススメです。
タオル
タオルは何かと役に立つので持って行くことをお勧めします。
特に夏は冷感接触のタオルがあると少しは厚さを和らげることが出来るので大変お勧めです!
補助充電
補助充電は必須ですね!
ユニバ内に補助充電の貸し出しはありますが少し割高なのでなるべく持参する事をオススメします。
オタクなら持って行くべきもの
- レジャーシート
- 小さな椅子
- アームカバー
- 本
- カメラ
レジャーシート
オタクの方で長時間お気に入りのショーを見る方は地蔵中に地面に座ることもあるかと思いますのでコンパクトなレジャーシートを持参すると良いでしょう。
使用は常識の範囲内で行いましょうね。
小さな椅子
レジャーシートを引いて地面に座るのがしんどい方は小型の折りたたみ椅子を持参する事をオススメします。
ショーが始まる前にはカバンなどに直す必要があります。
座り見の席であっても椅子の使用はグレーゾーンだと思いますので、何か特別な理由がない限りは1度片付けましょう。
アームカバー
アームカバーは夏の時期の地蔵には必須と言っても過言ではないでしょう。
筆者はゴールデンウイークにショーの地蔵をして、ショーが始まるごとに日焼け止めを塗り直していましたが半袖焼けしました。
ユニバのストリートショーは地面がコンクリートの中、何時間も待つので照り返しが激しく汗をかいて日焼け止めが流れるとすぐに日焼けしてしまうのでアームカバーは大事です!
本
筆者は地蔵している時間、スマホも触りますがギガもなくなりますし本を読んだりしています。
一緒に誰かと来た日は話し相手がいますが1人でくるときは暇ですので暇つぶしにおすすめですよ!
個人的に百田尚樹先生の小説が好きなのでリンクを貼らせて頂きました。
カメラ
ユニバのショーオタクになるとやっぱり欲しくなるのはカメラですよね。
高いですがやっぱり購入するとショーがもっと楽しくなりますよ。
私は以下のカメラを使用しています。
モータースポーツを撮ることもあるので以下のカメラを選びましたが、家電量販店のカメラ担当の方にどんな用途で使用したいか聞くとおすすめのカメラを教えてくれますので、相談する事をオススメします。
キヤノン EOS R50で撮影した写真
写真は編集済みのものとなっています。
まだまだ筆者はカメラ初心者ですのでこれから良い写真を撮れるように頑張ります....!
写真たちはパワーオブポップワールドツアーの物です、パワーオブポップワールドツアーについては以下の記事を参考にしてくださいね。
スポンサーリンクまとめ
ユニバのオタクの持ち物について紹介しました。
真夏はオタ活がしんどい時期になりますが皆さんで乗り切りましょう。
以下紹介した持ち物まとめになります。
オタクかは関係なく持って行くべきもの
- 日焼け止め
- 晴雨兼用折りたたみ傘
- 飲み物
- タオル
- 補助充電
オタクなら持って行くべきもの
- レジャーシート
- 小さな椅子
- アームカバー
- 本
- カメラ